異様な精神的被害を受けている場合、加害者の精神構造に何らかの異常があることがあります。
どのような相手によって、何が起こっているのかを知ることが、被害から脱する手掛かりになります。
被害者が加害者の言動を、正常者の脈絡で考えてしまうと、頭が変になります。
被害も深刻化していきます。加害者は被害者を逃がさなくて済むように、そして自分の思いどおりにコントロールできるように、世間の常識や被害者の善意を悪用しているからです。
このような加害者が分かってくれたり、変わってくれたりすることはありません。早めに見切りをつけて、手放すべきものは諦めて手放し、捨てざるを得ないものは捨てる覚悟を決め、人生をやり直されることをお勧めします。
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